Diary
2014.11.17

9月にひきつづき、11月に204建築に新たなメンバーが増えました。親睦もかねて、皆でミーティングスペースの壁を塗り直し。前にこのダイアリーでも紹介した光触媒の塗料を塗ってみました。午前中にプライマーをぬって、お昼の後一度目を塗布。一旦仕事にもどって、午後おそくに2度目を塗る塗る。

kesho-naoshi

 

 

 

 

 

 

 

 

塗料は粘度があって、骨材がしっかり混ざっている感じがします。塗装って思うと、薄くフラットな仕上がりをイメージしますが、こちらはどっちかというと、左官材をイメージした方がふさわしいかも。ローラーでテクスチャをつけられてすこし厚塗りの風合いは、左官をDIYで可能にする、と考えた方が楽しい。

陽が落ちた状態でも、白さがまぶしい!です。