たぶん、今後もこれ以上小さいのはないかと思える、超小型の家型オブジェを紹介します。
大豆粒のような小ささの陶器です。これだけだとスケールがわからないので、鉛筆を隣においてみました。いわゆる、ふつーの鉛筆です。あ、大豆よりは大きいか。
正直、遠目には何が置いてあるの??という感じなのですが、4つ並ぶと集落ができあがるというか、景色がうまれます。3つだとさみしくて、5つだと高密度。普通は、奇数の方がおさまりがよいとおもうのですが、この家型たちはなぜか4つが座りが良いのです。